うつ病に効く食べ物について

うつ病に効く食べ物とは?

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うつ病は脳内のセロトニン不足から起こるものですから、セロトニンの生成を促したり、助けたりする成分を含む食べ物を摂取することによって、回復への助けとなります。ここではそれらについて書いていきます。もちろん、食べるにも限度がありますから、バランスのとれた食生活の中で、これらを意識して食べるという感じで捉えてください。

トリプトファンを増やす食べ物


セロトニンの素となるのは、「トリプトファン」という必須アミノ酸です。これが多く含まれる食べ物として、肉類や乳製品などが挙げられます。肉類はトリプトファンが豊富ですが、うつ病の症状として、食欲が減退している中で、脂っこい肉を多く食べるというのは、なかなか難しいものがあります。動物性は効果的ではありますが、なかなかハードルが高いのも事実です。レバーにも多く含まれますが、やはりハードルは高そうですね。

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一方で、牛乳などの乳製品にも多く含まれます。ヨーグルトなどを1個1日に食べるということなども効果的です。ヨーグルトは、通常の牛乳以上に、効果的な成分が多く含まれているため、単にトリプトファンを摂取する以上の効果が期待できます。また、特におすすめなのが「豆腐」です。良質な植物性のタンパク質の塊である豆腐には、トリプトファンが多く含まれます。「ゴーヤチャンプルーなどの」料理で食べるのもいいですし、豆乳という形で手軽に飲めます。飲みにくい場合は、味のついた「豆乳飲料」でも構いません。

ビタミン不足を補う


ほかには、ビタミン群もはセロトニンの生成を促します。特にビタミンB類やビタミンD、葉酸などが効果的だとされています。野菜や魚などに多く含まれます。野菜は、市販の野菜ジュースや青汁などを飲むことによって、多く摂取することが可能です。また、市販されているサプリメント(安いので構いません)で補うことも可能です。食欲がない状態で、無理をして料理から摂取する必要はありません。楽な形で補給することから始めればいいと思います。

もっとも、これらのものだけを食べればよいというものではありません。あくまで、バランスの良い食生活が第一です。一人暮らしなどで料理が難しい場合などは、サプリ等を有効活用して、改善につなげていきたいものです。


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